2017年1月からひっそりスタートした『目指せ!ラーメン全国制覇(らmen's CLUB)』
昨年の“『らmen's club』 2017年で美味しかったラーメンランキング”に続き
今年は当ブログ開設2年目で念願のメディア進出を果たした二人(笑)

グルメなサラリーマン「つっちー」(2018年/182杯)

波乗りラーメンマン「まる」(2018年/299杯)

そんな二人が選ぶ『平成時代の内に東海3県で食べるべき16杯と殿堂入り1杯』
もちろん、ここ2年間で行ったお店をベースに2人で話し合って選出しましたので是非お暇なら見てください。
記載例:◆店名(2018年の掲載杯数)
感想
◇愛知県
◆らぁ麺 紫陽花(24杯掲載)
名古屋市内で断トツの行列ができる人気店!!
実力も一気に東海TOPクラスにのし上がってきた感です。
当clubでは、『濃厚つけ麺』『醤油つけ麺』等のつけ麺が大人気。
ここの麺は味も良いですが、写真写りが最高な一杯である!!



◆麺屋さくら(17杯掲載)
愛知県の知多半島にありながら屈指の人気を誇るお店。
ここの店主が目を付けた「肉」は、神の手にかかったかのように美味く仕上がります。
2018年の12月に提供された『鴨南蛮』は素晴らしく、鴨肉だけでなく、麺が本当に美味かった!
近年、覚醒したかのようにレベルが上がり続ける麺を含め間違いなく絶対に食べるべき一杯。


◆汐そば 雫(4杯掲載)
名古屋市内では間違いなく四天王に入るお店。
煮干しを中心に天然素材でつくる「醤そば」は絶品ではあるが、当clubの一押しは『まぜそば』である。
3種類の麺を使った「まぜそば」の3段変化は、3段目まで行くことが困難な程の美味さ。
是非とも食べていただきたい一杯である。


◆つけ麺 舞(6杯掲載)
一気に愛知県で屈指のつけ麺の有名店になったお店。
オープン当初に食べた時に比べ、数段パワーアップ。
濃厚な鶏のうま味が凝縮されたつけ汁に、極太麺をチョンとつけて食べる『つけそば』は唯一無二。
車でしか行けない場所に移転したために、当clubの訪問回数が減ったが、長時間待っても食べるべき一杯。


◆空庵(5杯掲載)
当clubで2018年にブレイクしたお店。
鴨でとったスープでつくる『鴨はちらーめん』は絶品!!!
絶対に空庵さんに行ったら『鴨はちらーめん』から食べてほしい。
また、鴨肉も柔らかくて美味く、「鴨増し」必須の一杯。

◆だし・麺 未蕾(4杯掲載)
2018年、愛知県で一番の衝撃は間違いなくこのお店!!
2018年2月にオープンしSNSで色々噂は聞きハードルを上げて9月に訪問するも、あっさりハードルを越えていったお店。
おすすめは『だしそば しょうゆ』。
動物系と煮干しのコラボのスープに低加水のストレート麺が絶品。
蒲郡方面に行ったら道を外れてでも絶対食べるべき一杯。

◆ガチ麺道場(5杯掲載)
我々が選考委員を務めた「究極のラーメン2019年東海版」で総合GPを獲得したお店。
ここの『自家製麺』は間違いなく東海屈指!!
麺だけでもうまいのに、麺を活かす淡麗スープと絡み合った至福の一杯はもちろん今食べるべき一杯である。


◆八龍 千代田本店(6杯掲載)
味噌文化の東海において、「みそラーメン」部門で唯一の推し店。
八龍の凄さはお店で大将が作る姿を見ればわかるはず。
大きな釜で数人前の麺を茹で、スープも一気に仕上げる。
一見、雑に見えても食べてみるとみそスープのコクが本当に美味い!!
味噌文化の東海で食べてみるべき「みそラーメン」の一杯。

◇岐阜県
◆白神(10杯掲載)
岐阜/愛知の幾つかの人気店は、ここの出身者で起源となるお店。
濃厚なえびそば『つけ麺』と軟骨チャーシューは、好き嫌いが別れるかもしれないが1度は食べておきたい。
また、冬季限定の『えび味噌』もお勧め。
洋食おかだとコラボレーションするほど、麺にも定評がある。
東海のラーメンを語るうえで食べておくべき一杯。


◆らーめんNageyari(11杯掲載)
当ブログの岐阜県において断トツの掲載数を誇るお店。
掲載の大半は『辛つけ麺』となっており、多加水のモチモチ麺に鶏と豚骨×魚介のWスープのつけ汁が良く絡み美味しい。
お店がある道沿いには、有名店が乱立しておりお店の選択に悩むが、岐阜県において絶対に食べるべき一杯である。

◆真屋(1杯掲載)
2017年の9杯掲載から、驚きの2018年1杯のみ掲載のお店。
掲載は少ないが、平成時代ラストに食べるべき一杯として外せないお店である。
なぜならば「鶏白湯」において、このお店の『鳥そば』が東海TOPクラスであることは間違いないからである。
岐阜の地鶏を使ったスープはまさに絶品!!
是非、鶏白湯好きの方は食べておくべき一杯。

◇三重県
◆鉢ノ葦葉(18杯掲載)
東海の中でも最高峰に位置するお店。
店主が最高に美味しい一杯を求めて日々進化をしていく『塩らー麺』『醤油らー麺』に期待をせずにはいられない。
ここのお店の透明感のあるスープ、それに合わせた自家製麺は“日本一”になる前にぜひ食べておきたい一杯である。


◆らぁ麺 丸山商店(12杯掲載)
メディアに一切登場しない、三重県の隠れた名店①。
三重県の中で『鶏白湯』部門では確実にBESTな美味さでレアチャーシューも抜群な加減で提供される。
残ったスープで食べるチーズ雑炊はスープを一滴とも残さず食せる。
また、不定期に登場する色々な『まぜそば(海老/鴨)』は絶対に食べるべき一杯である。


◆そにどり(6杯掲載)
東京と大阪の有名店で修業した実力で、三重県のレベルを一気に押し上げたお店。
鶏と魚介のスープでつくる醤油ラーメンが人気ではあるが、
当clubの人気は、旨味、辛味、酸味のバランスが絶妙な『つけ麺』で、最初に食べた衝撃は忘れられないほど!!
三重ラーメンの新星の味は、絶対にお勧めしたい一杯である。

◆自家製麺 若葉(5杯掲載)
メディアに一切登場しない、三重県の隠れた名店②。
『つけそば』は三重県の濃厚つけ麺部門で断トツの地位を築いたお店。
大阪の出身店を思わせる甘めの濃厚豚骨魚介のつけ汁に、太い麺をつけると絶品のつけ麺に!!
濃厚なつけ麺が好きな方は絶対に食べておくべき一杯であることは間違いない。

◆ミネソラ(4杯掲載)
某サイトラーメン部門において、実力店をぶっちぎって彗星のように全国TOP20に現れたお店。
カフェがメインであるが、一躍ラーメンマニアの注目のお店に!!
完全無添加でコラーゲン、ゼラチンを酸化させずにつくるスープは甘めで優しい味。
ラーメン専門店では無く、カフェが作る「ヌードル」と思って食べると、驚かされる一杯である。

【殿堂】
昨年の“『らmen's club』 2017年で美味しかったラーメンランキング”に続き
今年は当ブログ開設2年目で念願のメディア進出を果たした二人(笑)

グルメなサラリーマン「つっちー」(2018年/182杯)

波乗りラーメンマン「まる」(2018年/299杯)

そんな二人が選ぶ『平成時代の内に東海3県で食べるべき16杯と殿堂入り1杯』
もちろん、ここ2年間で行ったお店をベースに2人で話し合って選出しましたので是非お暇なら見てください。
記載例:◆店名(2018年の掲載杯数)
感想
◇愛知県
◆らぁ麺 紫陽花(24杯掲載)
名古屋市内で断トツの行列ができる人気店!!
実力も一気に東海TOPクラスにのし上がってきた感です。
当clubでは、『濃厚つけ麺』『醤油つけ麺』等のつけ麺が大人気。
ここの麺は味も良いですが、写真写りが最高な一杯である!!



◆麺屋さくら(17杯掲載)
愛知県の知多半島にありながら屈指の人気を誇るお店。
ここの店主が目を付けた「肉」は、神の手にかかったかのように美味く仕上がります。
2018年の12月に提供された『鴨南蛮』は素晴らしく、鴨肉だけでなく、麺が本当に美味かった!
近年、覚醒したかのようにレベルが上がり続ける麺を含め間違いなく絶対に食べるべき一杯。


◆汐そば 雫(4杯掲載)
名古屋市内では間違いなく四天王に入るお店。
煮干しを中心に天然素材でつくる「醤そば」は絶品ではあるが、当clubの一押しは『まぜそば』である。
3種類の麺を使った「まぜそば」の3段変化は、3段目まで行くことが困難な程の美味さ。
是非とも食べていただきたい一杯である。


◆つけ麺 舞(6杯掲載)
一気に愛知県で屈指のつけ麺の有名店になったお店。
オープン当初に食べた時に比べ、数段パワーアップ。
濃厚な鶏のうま味が凝縮されたつけ汁に、極太麺をチョンとつけて食べる『つけそば』は唯一無二。
車でしか行けない場所に移転したために、当clubの訪問回数が減ったが、長時間待っても食べるべき一杯。


◆空庵(5杯掲載)
当clubで2018年にブレイクしたお店。
鴨でとったスープでつくる『鴨はちらーめん』は絶品!!!
絶対に空庵さんに行ったら『鴨はちらーめん』から食べてほしい。
また、鴨肉も柔らかくて美味く、「鴨増し」必須の一杯。

◆だし・麺 未蕾(4杯掲載)
2018年、愛知県で一番の衝撃は間違いなくこのお店!!
2018年2月にオープンしSNSで色々噂は聞きハードルを上げて9月に訪問するも、あっさりハードルを越えていったお店。
おすすめは『だしそば しょうゆ』。
動物系と煮干しのコラボのスープに低加水のストレート麺が絶品。
蒲郡方面に行ったら道を外れてでも絶対食べるべき一杯。

◆ガチ麺道場(5杯掲載)
我々が選考委員を務めた「究極のラーメン2019年東海版」で総合GPを獲得したお店。
ここの『自家製麺』は間違いなく東海屈指!!
麺だけでもうまいのに、麺を活かす淡麗スープと絡み合った至福の一杯はもちろん今食べるべき一杯である。


◆八龍 千代田本店(6杯掲載)
味噌文化の東海において、「みそラーメン」部門で唯一の推し店。
八龍の凄さはお店で大将が作る姿を見ればわかるはず。
大きな釜で数人前の麺を茹で、スープも一気に仕上げる。
一見、雑に見えても食べてみるとみそスープのコクが本当に美味い!!
味噌文化の東海で食べてみるべき「みそラーメン」の一杯。

◇岐阜県
◆白神(10杯掲載)
岐阜/愛知の幾つかの人気店は、ここの出身者で起源となるお店。
濃厚なえびそば『つけ麺』と軟骨チャーシューは、好き嫌いが別れるかもしれないが1度は食べておきたい。
また、冬季限定の『えび味噌』もお勧め。
洋食おかだとコラボレーションするほど、麺にも定評がある。
東海のラーメンを語るうえで食べておくべき一杯。


◆らーめんNageyari(11杯掲載)
当ブログの岐阜県において断トツの掲載数を誇るお店。
掲載の大半は『辛つけ麺』となっており、多加水のモチモチ麺に鶏と豚骨×魚介のWスープのつけ汁が良く絡み美味しい。
お店がある道沿いには、有名店が乱立しておりお店の選択に悩むが、岐阜県において絶対に食べるべき一杯である。

◆真屋(1杯掲載)
2017年の9杯掲載から、驚きの2018年1杯のみ掲載のお店。
掲載は少ないが、平成時代ラストに食べるべき一杯として外せないお店である。
なぜならば「鶏白湯」において、このお店の『鳥そば』が東海TOPクラスであることは間違いないからである。
岐阜の地鶏を使ったスープはまさに絶品!!
是非、鶏白湯好きの方は食べておくべき一杯。

◇三重県
◆鉢ノ葦葉(18杯掲載)
東海の中でも最高峰に位置するお店。
店主が最高に美味しい一杯を求めて日々進化をしていく『塩らー麺』『醤油らー麺』に期待をせずにはいられない。
ここのお店の透明感のあるスープ、それに合わせた自家製麺は“日本一”になる前にぜひ食べておきたい一杯である。


◆らぁ麺 丸山商店(12杯掲載)
メディアに一切登場しない、三重県の隠れた名店①。
三重県の中で『鶏白湯』部門では確実にBESTな美味さでレアチャーシューも抜群な加減で提供される。
残ったスープで食べるチーズ雑炊はスープを一滴とも残さず食せる。
また、不定期に登場する色々な『まぜそば(海老/鴨)』は絶対に食べるべき一杯である。


◆そにどり(6杯掲載)
東京と大阪の有名店で修業した実力で、三重県のレベルを一気に押し上げたお店。
鶏と魚介のスープでつくる醤油ラーメンが人気ではあるが、
当clubの人気は、旨味、辛味、酸味のバランスが絶妙な『つけ麺』で、最初に食べた衝撃は忘れられないほど!!
三重ラーメンの新星の味は、絶対にお勧めしたい一杯である。

◆自家製麺 若葉(5杯掲載)
メディアに一切登場しない、三重県の隠れた名店②。
『つけそば』は三重県の濃厚つけ麺部門で断トツの地位を築いたお店。
大阪の出身店を思わせる甘めの濃厚豚骨魚介のつけ汁に、太い麺をつけると絶品のつけ麺に!!
濃厚なつけ麺が好きな方は絶対に食べておくべき一杯であることは間違いない。

◆ミネソラ(4杯掲載)
某サイトラーメン部門において、実力店をぶっちぎって彗星のように全国TOP20に現れたお店。
カフェがメインであるが、一躍ラーメンマニアの注目のお店に!!
完全無添加でコラーゲン、ゼラチンを酸化させずにつくるスープは甘めで優しい味。
ラーメン専門店では無く、カフェが作る「ヌードル」と思って食べると、驚かされる一杯である。

【殿堂】
◆麺や青雲志(126杯掲載)
当clubで2018年、最高杯数を記録したお店。
あえて説明をする必要は無いが、三重県、東海エリアだけでは無く、日本国内でも屈指の名店であるだろう。
店主が身を削って惜しみなく厳選食材で作るらぁ麺は、まさに唯一無二のらぁ麺。
1月の『蕪』はディフォのスープにトロみと旨味が増す驚きの一杯。
8月の『ウニ』は徹夜待ちが出てしまう程人気の一杯。
10月の『松茸』は嗅覚、視覚、味覚の全てを満足させてくれる一杯。
日々提供される『カキ正油』『塩麹』『まぜそば』に加え、毎週のように提供される限定麺は毎日通い詰めて食べる価値のある一杯である。




~あとがき~
2018年を締めくくる『平成時代の内に東海3県で食べるべき16杯と殿堂入り1杯』を選出するにあたり、当ブログを立ち上げて2年間の間にメンバが訪問し食べた麺をメンバに共有し、メンバの共感をよび、訪問し食べた麺を中心に選出させていただきました。
東海3県には他にも実力店が多々あることは知ってるものの、地理的条件等で全てを訪問できず、偏った結果と思われるかもしれませんがご容赦いただきたい。
2019年はもっともっと色々なお店にお邪魔しますので、引き続きよろしくお願いします!
当clubで2018年、最高杯数を記録したお店。
あえて説明をする必要は無いが、三重県、東海エリアだけでは無く、日本国内でも屈指の名店であるだろう。
店主が身を削って惜しみなく厳選食材で作るらぁ麺は、まさに唯一無二のらぁ麺。
1月の『蕪』はディフォのスープにトロみと旨味が増す驚きの一杯。
8月の『ウニ』は徹夜待ちが出てしまう程人気の一杯。
10月の『松茸』は嗅覚、視覚、味覚の全てを満足させてくれる一杯。
日々提供される『カキ正油』『塩麹』『まぜそば』に加え、毎週のように提供される限定麺は毎日通い詰めて食べる価値のある一杯である。




~あとがき~
2018年を締めくくる『平成時代の内に東海3県で食べるべき16杯と殿堂入り1杯』を選出するにあたり、当ブログを立ち上げて2年間の間にメンバが訪問し食べた麺をメンバに共有し、メンバの共感をよび、訪問し食べた麺を中心に選出させていただきました。
東海3県には他にも実力店が多々あることは知ってるものの、地理的条件等で全てを訪問できず、偏った結果と思われるかもしれませんがご容赦いただきたい。
2019年はもっともっと色々なお店にお邪魔しますので、引き続きよろしくお願いします!
■■■■■■今年もおまけコーナー■■■■■■
続いて『煮干しらぁ麺 1100円』
『生姜まぜそば 800円』
『極み正油らぁ麺 1000円』
2016年の2月にはトラブルが。。。。
2016年2月終盤には営業時間が14時までに短縮されました。
『まぜそば(セルフ) 800円』
『特製ドロ豚骨らぁ麺 1100円』
『塩麹らぁ麺』と『カキ正油らぁ麺』 この辺で今の名前に落ち着いてきました。
『カレーまぜそば 850円』
『つけらぁ麺 1300円』
『スパイシーあごしおつけ麺』
『まぜそばブラウン』
『特製冷やし塩らぁ麺』 青雲志の夏の始まりです。
『冷やしまぜそば』
『豆乳冷やしトマト玉』
『豆乳冷やし ウニ玉』
『豆乳冷やし アボガド玉』
『秋薫る正油らぁ麺』
『秋刀魚まぜそば 850円』
2016年の秋には券売機が新しくなりました。 昔の調整券を買うのが懐かしいですね。
『生姜まぜそば 800円』
『カキ汐らぁ麺 1100円』
2016年の冬には今では月替りで登場するシリーズの初期版が登場!!
『焼鯵正油らぁ麺 1000円』
『真珠貝の塩らぁ麺(かけ)800円』
『焼鯵正油らぁ麺 ぴろぴろ麺』
『まぜそばブラック 850円』
『炙り煮干正油らぁ麺 チュルチュル麺』
『スタミナウーシャン麺』
『焼きアゴの正油らぁ麺 ピロピロ麺』
『生姜正油らぁ麺 1000円』
『3年熟成スルメイカ正油らぁ麺 1000円』
『冷やしませそば 900円』
『GFS冷やしらぁ麺』
『焼鯵カレーらぁ麺』
『冷やしまぜそば梅味 950円』
『冷やしカキ正油らぁ麺 1100円』
『エビ潮らぁ麺2017 1000円』
『3年熟成サンマそば 1050円』
『サンマそば2017 1050円』
いよいよ2018年に突入です。
『甘エビ潮らぁ麺』
『伊勢えび潮(旨味)らぁ麺(かけ)』
『カキ正油+蕪スープ』
『生姜塩麹らぁ麺』
『塩麹らぁ麺+蕪スープ』
『カキ正油こんにゃく麺』
『GFSらぁ麺』
『秋刀魚そば 2017熟成版』
『まぜそばチョモランマ』
『煮干し豚骨らぁ麺』
『スタミナまぜそば 塩マスタード』
『スーパーチョモランマ』
『なんちゃって熊本らぁ麺2018』
『冷やしGFSらぁ麺』
『焦がし鮎塩らぁ麺(試作)』
『冷やしスタミナウーシャン』
『抹茶冷やしらぁ麺』
『冷製焦がし鮎塩らぁ麺』
『いぶしアマゴ塩らぁ麺』
『焦がし鮎 塩らぁ麺』
『4年熟成サンマそば』
『再仕込み方式サンマそば』
『再仕込方式サンマそば2年もの』
『のどぐろ塩らぁ麺』
『燻しのどぐろ塩らぁ麺 改』
『甘エビ塩まぜそば』
『サンマ塩そば』
2018年12月頃から時間限定ですが母さんが復帰!! 素敵な笑顔に癒されます。
それにしても、これだけの種類を作る店主に感謝ですね。
『平成時代の内に東海3県で食べるべき16杯と殿堂入り1杯』で見事「殿堂入り」を獲得した『麺や 青雲志』
そんな『麺や青雲志』について、昨年に引続き2016年~2018年の軌跡をたどってみます。
暇ならだらだら見てください。
ちなみに同じメニューは集約していますが、お茶目な店主が呼び名を変えるのでその辺は適当です。
2016年 最初の一杯は『特製豚骨煮干つけ麺 1100円』を食べていますね。
青雲志のつけ麺は限定で出ていましたが、オペレーションの都合でお蔵入り。
2018年12月に限定「つけらぁ麺」で復活しましたが、今じゃ幻の一杯です。
続いて『煮干しらぁ麺 1100円』
当時のイメージはレンゲを押してもスープが入ってこない系のドロドロです。
『生姜まぜそば 800円』
2016年から導入された0番席(今ではA/B)に初めて座った日に食べたのが生姜まぜそば。
この当時は店主が混ぜて具を乗せるオペレーションでした。
『極み正油らぁ麺 1000円』
ディフォの選択が遅れたのは、この時期に正油タレを進化させていたようです。
仕上がったのが2月頃だったようです。
この頃の「極み正油」って名前の頃が自分では一番好きだったかも。
2016年の2月にはトラブルが。。。。
母さんが骨折してしまい、父さんと2人営業スタート。
ここでメニューがギュッと絞られました。
『まぜそば 800円』
メニューが絞られて13時以降に注文できるのがまぜそばでした。
2016年2月終盤には営業時間が14時までに短縮されました。
『特製つけ麺 エビ 1200円』
甲殻類のつけ麺なんて今じゃまさに“まーぼーろーしー”ですね!!
メチャクチャ美味かったですよ!!
『まぜそば(セルフ) 800円』
そうなんですよ!!
2016年3月頃にまぜそばがセルフまぜまぜになりました。
自分で混ぜれる楽しみが増えました。
『特製ドロ豚骨らぁ麺 1100円』
この時期は同じらぁ麺でも、呼び方がブレていた気がします。
細麺で硬さが選べていた頃です(今でも選べるのかな?(笑))
『塩麹らぁ麺』と『カキ正油らぁ麺』 この辺で今の名前に落ち着いてきました。
そんな時に代表する2品を食べ比べてみました。
甲乙つけがたい勝負です。
2016年4月頃には母さんの怪我が癒えてリハビリ営業です。
『超濃厚豚骨魚介つけ麺 1100円』
極太麺のつけ麺です。
残ったつけ汁をご飯にぶっかけるのも定番でしたね!!
『カレーまぜそば 850円』
カレーも常に進化を続け、この辺で自分好みのカレー味になってお気に入りになりました。
『つけらぁ麺 1300円』
そのまま食べて良し、つけ汁につけて食べて良しの一杯。
『スパイシーあごしおつけ麺』
この頃はつけ麺にはまっていた頃ですね。
ピリッとするのがちょうどいい感じでした。
『まぜそばブラウン』
まぜそばでは人気No.1のブラウンです。
玉ねぎが美味い一杯です。
『特製冷やし塩らぁ麺』 青雲志の夏の始まりです。
ここ2年は激戦ですが、2016年頃はボチボチ早くこれば食べれる一杯でした。
蛤氷は最高に美味いです!!
『冷やしまぜそば』
冷えててピリ辛。
麺がツルツルで食べやすいのが特徴です。
『豆乳冷やしトマト玉』
青雲志の夏本番「豆乳」です。
豆乳にトマト玉を溶かして食べる一杯。
豆乳にトマトがベストマッチで至高の一杯です。
『豆乳冷やし ウニ玉』
これは本当に青雲志の中でも激戦の一杯です。
店主の努力で杯数が増えたものの、今度はワンチャン徹夜組が現れて食べるのは至難の業。
雲丹氷を豆乳に溶かしながら食べる冷やしらぁ麺は唯一無二です。
『豆乳冷やし アボガド玉』
2016年に突如現れたアボガド玉。
ウニ、トマトに負けない旨味でした。
翌年からお蔵入りになった幻の一玉。
『秋薫る正油らぁ麺』
青雲志が誇る、最高最強の一杯。
秋の旬をすべて詰め込んだ一杯で、薫り、スープがマジ半端ない!!
チャンスがあれば是非食べるべき一杯。
『秋刀魚まぜそば 850円』
枯節をまぶしながら、秋刀魚風味のタレを絡めて食べるまぜそば。
生姜で味変すると本当にさっぱり食べれます。
2016年の秋には券売機が新しくなりました。 昔の調整券を買うのが懐かしいですね。
『さんまそば 1100円』
秋の定番の一杯。
2016年頃は生姜が自分で溶かす感じで、好きなタイミングで味変できました。
青雲志では海老と並ぶ人気に一杯です。
『生姜まぜそば 800円』
秋のオコボレで登場した一杯。
人生で生姜を克服できたのは青雲志のおかげなのです。
『カキ汐らぁ麺 1100円』
これはレアな限定です。
カキの汐版です。
週末2日間10食での提供でした。
2016年の冬には今では月替りで登場するシリーズの初期版が登場!!
『焼鯵正油らぁ麺 1000円』
2016.12月頃は細麺で提供されていました。
スープの魚粉はこの頃から健在です。
『焼鯵正油らぁ麺 1000円』
2017.1月頃にはピロピロ麺の初期Verで提供です。
『真珠貝の塩らぁ麺(かけ)800円』
これもゲリラ限定。
塩とは思えない濃厚な味を中太麺で提供です。
『焼鯵正油らぁ麺 ぴろぴろ麺』
2017.3月頃、ついに今のピロピロ麺が完成です!!
この麺の衝撃は今でも覚えています。
『まぜそばブラック 850円』
食べてそうで食べてないブラック。
にんにくが抜いてあるけど、逆に美味いと言う人も。
『炙り煮干正油らぁ麺 チュルチュル麺』
炙り煮干しもチュルチュル麺で登場!!
※この頃はチュルチュル麺と記載
『スタミナウーシャン麺』
五香粉(ウーシャンフェン)は、中国の代表的な混合香辛料。
シナモン、クローブ、カホクザンショウ、フェンネル、スターアニス、チンピなどの粉末をまぜて作られる。
よく分かりませんが、優しいスパイスな感じで中毒になる感じ。
『焼きアゴの正油らぁ麺 ピロピロ麺』
香ばしく良い薫りに、いかにもアゴが粉末で入ったスープ。
麺はピロピロな平麺風の麺でスープの出汁が絡んでいい感じ。
『生姜正油らぁ麺 1000円』
生姜の香りが素敵な優しいスープです。
麺は中太麺。
後味も最高のラーメンです。
『3年熟成スルメイカ正油らぁ麺 1000円』
店主曰く、ディフォに食べ飽きた人向けとお茶目なコメント。
テカテカなスープは飲むのスルメが想像できる味。
これまた美味い一杯。
『冷やしませそば 900円』
初めて見た時に、何がかかっているのかわからずドキドキした一杯。
豆乳にピリ辛のタレのコラボがメチャクチャ美味かった。
この年から冷やしまぜそばは必食になった一杯。
『GFS冷やしらぁ麺』
G→ガーリック
F→フェネリーグ
S→しょっつる
間違いない一杯です。
『焼鯵カレーらぁ麺』
スープは鯵出汁のきいた、シャビシャビカレースープ。
麺もピロピロ麺で、最高級のカップヌードルカレー味です。
玉ねぎの主張がスゴくて、玉ねぎ好きにはたまらない一杯。
『冷やしまぜそば梅味 950円』
豆乳を上からかけるスタイルのまぜそば。
この頃から具に貝柱が仲間入りです。
山芋の触感と梅の愛称が抜群です。
『冷やしカキ正油らぁ麺 1100円』
カキ正油がさめた感じより、更に濃く感じる。
麺は細麺で食感良くさらっと食べれる。
『エビ潮らぁ麺2017 1000円』
スープはもちろん海老そのもの。
苦味も出さずに旨味だけ抽出するのはさすがの一杯。
『3年熟成サンマそば 1050円』
『サンマそば2017 1050円』
1年前のタレにサンマを加えて作った醤油タレ。
いよいよ2018年に突入です。
2018年はブログに詳しく載っているので名前の紹介です。
『蕪とあごの正油らぁ麺』
『甘エビ潮らぁ麺』
『伊勢えび潮(旨味)らぁ麺(かけ)』
『カキ正油+蕪スープ』
『生姜塩麹らぁ麺』
『塩麹らぁ麺+蕪スープ』
『カキ正油こんにゃく麺』
『GFSらぁ麺』
『秋刀魚そば 2017熟成版』
『まぜそばチョモランマ』

『煮干し豚骨らぁ麺』
『スタミナまぜそば 塩マスタード』
『スーパーチョモランマ』

『なんちゃって熊本らぁ麺2018』
『冷やしGFSらぁ麺』
『焦がし鮎塩らぁ麺(試作)』

『冷やしスタミナウーシャン』
『抹茶冷やしらぁ麺』
『冷製焦がし鮎塩らぁ麺』
『いぶしアマゴ塩らぁ麺』
『焦がし鮎 塩らぁ麺』
『4年熟成サンマそば』
『再仕込み方式サンマそば』
『再仕込方式サンマそば2年もの』
『のどぐろ塩らぁ麺』
『燻しのどぐろ塩らぁ麺 改』
『甘エビ塩まぜそば』
『サンマ塩そば』
2018年12月頃から時間限定ですが母さんが復帰!! 素敵な笑顔に癒されます。
『つけらぁ麺NEO』
それにしても、これだけの種類を作る店主に感謝ですね。
2019年からは、営業日が『月曜日』『木曜日』『土曜日』の3日間営業になります。
我々のようなサラリーマンは土曜日しか行けないので、土曜日が混雑するのでしょうね。
ただ、そこは人の動き。
どんな動きになるのか楽しみですね。
日本トップクラスのラーメンヘッズの店が近くにあるっていうのは幸せです。
今年も長文、駄文におつきあい頂きありがとうございました。